ゆるされ、ゆるし、ゆるしあう

「What would you do? 」というTV番組があります。

日本で言うところのドッキリ企画番組なのですが、日本のようなバラエティ的な要素はなく、アメリカ社会が抱えている様々な問題を取り上げ、それが実際に自分の目の前で起こった時に”あなたはどうしますか?”と問いかける、かなりシリアスな内容のものです。

https://abc.com/shows/what-would-you-do

重いテーマの時も多く、それもあって私はいつも観ているわけではなかったのですが、今回たまたま観たこの回で、本筋とは少し違った部分にとても心を留められました。

海外ドッキリ意訳part10 人種差別 What would you do?

今回のテーマは「異人種間カップルへの差別」

今回のテーマは「異人種間カップルへの差別」。白人女性を彼女に持つ黒人男性に向けて「あなた白人なんかと付き合ってるの!?」と差別発言をする女性店員(仕掛人)。

その発言に対しての店内の反応を見るものだったのですが、ここで声をあげた女性の対処が素晴らしく、私はとても感銘を受けたのです。

彼女はその店員に対して、

①「あなたの気持ちは分かる、でも受け入れなさい。」と、彼女自身をまず受け止め、
②「あなたの愛や慈しむ心はどこにあるの?」と、彼女の言葉の暴力を気付かせます。
③「(そうした考えを)教わってきたから」と環境を言い訳にした彼女に対して、「それは差別した相手には関係ない事。何でも教わった通りに従うの?」と、あくまで彼女自身の問題である事に言及し、
④「心が促す通りにしなさい、そうすれば気分が良くなる。信じて!」と、相手への謝罪を促すのです。

この後、店員は差別発言を聞いていた白人女性に対して謝罪してネタばらしとなるのですが、謝罪を優しく促す仲裁者の女性の微笑みを見た時に、私は神様と自分との関係が重なりました。

私達の愛なる神様も・・

私達の愛なる神様も、
①「私はあなたを愛している」と、このままの私を受け止めて下さっていて、
②「でも、あなたのした事は悪い事だね?悪い思いではなかった?」と、私の罪(的外れな部分)を気付かせて下さいます。
③「でもそれは私のせいじゃない」「あの人もやったから」「そういうものだから」etc…言い訳する私に対して、「でも、これは私とあなたの個人的な問題だよ。」と正し
④「心にある聖霊が促す通りに、自分の罪を告白して謝りなさい。ちゃんと私の方に帰っておいで。」と優しく促し、そしてそれが出来た時には「よくやった!」とハグして下さるのです。

自分がこうして日々、神様に愛され赦されて生きているんだと正しいセルフイメージが持てた時、自分が赦せない相手を赦す事のハードルが急に低くなります。自分も赦されているからこそ、です。(もちろんそれでも難しい…のですが)

自分がまず赦され、そのありがたさを受け止め、その愛を横にも流して、互いに赦し合っていく…。「神様がして下さったように」を合言葉に、今週も歩んでみたいと思います。

Lynn (リン)

ハグの法則!

最後に、番組内で女性が引用していた言葉をご紹介します。ハグの法則!

ハグの法則!

H…Helping
U…Us
G…Grow
S…Spiritually

 

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